【はじめに】
私達、社団法人幸手青年会議所は変り行く時代の中で、地域から国の実情を把握し、様々な問題に取り組み、更なる進化への突破口を見出しています。この四半世紀における歴史の中で、JCがめざす「明るい豊かな社会」の価値観も多様な変化をしています。その変化の中、次なる節目である30周年に向かい、まずは諸先輩方に感謝し歴史をきちんと検証した上で、未来に向けての方向性を見出さなければなりません。私達JC会員一人ひとりが、この団体に誇りを持って自分を変え・組織を変え・地域を変える気力を持って取り組む事こそ一番重要だと確信します。
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【JC会員拡大へ】
私達は、「行動」をもって明確な目標を立て、実行しようとする強い信念により、活動内容を社会に対して、しっかりと発信することができます。更には、その明確な目標を各個人が潜在意識にしっかりと植え付けることで、勇気ある行動力が芽生え、団体をはじめ地域までもが変わる事も可能です。青年会議所特有の単年度制の中、組織とは常に新陳代謝をはかり、成長していかなければなりません。今後3年間で延べ15名の方々が巣立ちます。今後の組織運営を見据えた場合、会員拡大はさらに優先すべき課題であります。それには、我々が行っている事業や活動が地域にとって今、何を必要としているか会員一人ひとりが理解し、高いモチベーションにより青年会議所活動を積極的に発信、多くの同志を広く求めていかなければなりません。そして、JC自体、常に輝ける魅力ある団体であり続ければ自然と会員拡大にもつながってくると考えます。我々にある、使命感と覚悟と気概を持って最重要課題だと認識し、大きな「活力」を持って取り組んでいきます。 |
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【創立25周年目として】
社団法人幸手青年会議所は創立25周年を迎えます。私達は、諸先輩の方々から受け継いだ熱きスピリットを胸に、更なる進化を遂げていかなければなりません。その為には、会員一人ひとりが同じ「行動」が出来るように、さまざまな行事などを増やし結束を図る事が必要です。メンバーが与えられた役割を自覚し、責任ある「行動」をとることで、最初の一歩にもつながります。最初の一歩を踏み出すには、会員一人ひとりの勇気と自信と信念そして、行事などの「きっかけ」が必要だと考えます。この「きっかけ」を通して、我々が十分認識しているJCの良さを、日頃から伝え合うことが必要だと考えます。また、会員一人ひとりが同じ思考に変える事で目の前に置かれた問題なども組織・団体の力で解決・可能となります。JCは、会員一人ひとりが結集し成り立っています。私達は、このような事を踏まえ、思考に変化を起こさせ具体的な実践行動へと導きます。更には一度踏み出したら、一歩一歩と前へ進む事を止めない事です。
更には、明確な目標を掲げ、強い信念のもと行動する際に重要になるのが「臨界点」です。何かをしようとする時、日本人の国民気質でもある集団群集心理が強い結束力を生み出します。また、「臨界点」に達するまでに障害となる事があります。それは、右へ習えと言う見えない言葉です。新しい取り組みに対し、勇気を持った少数が高い志を持っていても、それを内に秘めていたら相手には伝わりません。相手に対して思いがあるなら目と目で意思を伝え合い、コミュニケーションをとる事こそが、実は非常に重要な事なのです。会員一人ひとりが歩みをやめない事で徐々に浸透し、次第に団体としても足並みが揃ってきます。この変化する時こそが「臨界点」です。しかし、当然思想や価値観は多種多様であります。個々の考え方を否定はしませんが、今一度基本に立ち「明るい豊かな社会」を築くことを目的として活動していることを、私達は、潜在意識の中に踏まえ、思考に変化を起こすことにより具体的な実践行動が出来ます。常に目的意識を持ちながら取り組むことが、LOMとして維持・継続していくための最重要課題だと認識しております。
本年当LOMでは、創立25周年記念式典を開催します。県内外より多くのメンバーが、幸手市を訪れます。「地域の活力」としてお越しいただいた方々に一人ひとりがおもてなしの心でお迎えし、我がふるさと幸手を積極的に発信していく良い機会ではないかと考えます。また、地域においては、数多くの事業を展開して参りました。単年度制から多くの事業は当該年度内で完結されていますが、果たして当初の目的や目標は達成しているのか、地域に十分に伝えることができたのか、もう少し社団法人幸手青年会議所として関わりを持っていかなければその事業は尻つぼみしてしまうのではないのか、など多くの問題が存在するように思います。今年、21年目迎え、幸手市の名前にちなんだ「ハッピーハンド事業」を2008年度は関係機関とも連携を図り、「ハッピーハンド大作戦」と更に質の高いものに深めていきたいと考えます。
また、我々が子供の頃、少なからず地域の大人から教えられ、成長して参りました。今の子供達を取り巻く地域環境は悪化の一途をたどっていると考えます。毎日のように道徳心が欠如した不可解な事件や事故が報じられ、更には犯罪の低年齢化、また、いじめによる自殺など目を覆いたくなるような出来事から次代を担う子供達を我々は地域の大人として暖かく見守り、古来より伝わる「子供は宝」という価値観をいま一度再評価し根底に置くことであると考えます。 |
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【おわりに】
「楽しくなければJCじゃない!」私はこの言葉が大好きです。真剣に考え、行動し体験から得られた「楽しさ」は、何事にも代えがたいものです。この「楽しさ」を我々も体感できるよう行動します。すべての可能性を手に入れるため、「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成さぬは人の為さぬなりけり」と、共に手を取合い真剣に考え、楽しみながら地域活性を英知と勇気と情熱をもって明るい豊かな社会を築き上げて行きます。 |
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スローガン・基本方針
| 『スローガン』 |
「原点回帰」 進化の時代に挑戦しよう |
| 『基本理念』 |
一人ひとりが動く事により新しい未来を創る |
| 『基本方針』 |
1.会員拡大における潜在的問題の発掘と創造
2.創立25周年に向けての、新たな会員結束
3.次世代育成のための産業・文化の継承事業
4.組織内外における情報伝達の環境整備
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