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失敗しない!債務整理業者選びマニュアル

個人再生をしたら?

債務整理をすると、当然借金の残高が変わるだけではありません。
ブラックリストに掲載されてローンが組めなくなったり、財産を手放すことになったり・・・と不安に思うことが多々あると思います。
ここでは、個人再生をするとその後の生活がどのように変わるのかを手段別に時系列で紹介していきます。

 

個人再生

相談

手続きは弁護士へ相談することから始まります。

現状分析

返済残高や収入などの現状を明らかにします。

取り立ての停止

民事再生が決定すると、取り立てと支払いは停止します。

住宅ローンの継続支払い

住宅ローンがある場合は、弁護士の指示に従い返済を続けます。

裁判所への申立て

必要書類を作成し、弁護士が地方裁判所に申し立て書類を提出します。

債権者への通知

債権内容が債権者に書面で通知され、当裁判所に借金額を届け出ます。

再生計画作成

借金内容から債権を明確にし、実現可能な再生計画を立てていきます。

決議

債権者に対して再生計画案が通知され、問題がなければ当裁判所から認可がおります。

借金返済へ

個人再生が成立し、返済計画に沿った借金の返済が始まります。原則としておよそ80%の借金がカットされます。

借金返済開始

返済計画に基づく金額を月々返済していきます。この際、事務所により返済の代行を行ってもらえます。このサービスを利用することで取り立てに苦しむこともなくなります。

保証人への取りたて

保証人をつけている借金だった場合、支払い義務は保証人に渡ります。

3年間の借金返済

個人再生は原則3年間で借金を返済していくことになります。計画通りに返済できれば、残りの借金を帳消しに出来るという仕組みです。

官報への掲載

個人再生は地方裁判所を通した手続きであるため、官報へ事故情報が掲載されます。ただし、生活に影響のあることはほとんどありません。

ブラックリストへの継続掲載

返済が終わったからといってブラックリストから事故情報が消えるわけではありません。5~7年の間掲載されます。主な生活に影響のあることとしては以下が該当します。
・ローン(住宅や車など)が組めない
・新たな借金が出来ない
・クレジットカードでの買い物・キャッシングが出来ない
・家賃や光熱費などのクレジットカード払いが出来ない

ブラックリストからの抹消

5〜7年経過後、ブラックリストから情報が抹消されることになります。新たにローンやクレジットカードの使用が可能になります。

債権者の会社情報への継続掲載

ブラックリストから情報が抹消されても、債権者の会社にはその事実が存続します。借金の内容などにより、当会社との取引が出来ない可能性は残ります。