bookmark

失敗しない!債務整理業者選びマニュアル
事例2

会社員Mさん
35歳男性
借入れ総額:約280万円(7社) 収入:約380万円
7社とも完済
要望:完済した苦労を思うと少しでも返ってきて欲しい

 

 

6年ほど前にサラ金7社からの借金280万円が妻にバレた。2人目の子どもが生まれた時であった。その当時で、借りてからすでに4年以上は経過していたが、元金は一向に減っていなかった。
途中「過払い金返還請求」などが話題となり、よっぽどそうしようかとも思った。しかし返済履歴に傷がつくということで、完済を待つことにした。
去年晴れて完済し、自分で過払い金返還請求を行おうとしたが上手くいかない。相手にされないことに業を煮やし、司法書士の先生に相談することにした。

 

 

【過払い金返還請求前後の借金および返還の内訳】

貸金業者

借入れ年数

借入総額

請求時の借金残高

過払い金

A社

約13年

約150万円

0円

約160万円

B社

約10年

約30万円

0円

約25万円

C社

約9年

約10万円

0円

約5万円

D社

約8年

約40万円

0円

約25万円

E社

約7年

約20万円

0円

約10万円

F社

約7年

約20万円

0円

約10万円

G社

約6年

約10万円

0円

約4万円

 

サラ金からの借入れ

過去のサラ金からの借入れの多くは、金利がおそよ25〜29%。
これは利息制限法というものに違反し、これこそが過払い金が返還できる要因になる。
全てサラ金からの借金だったということは、これを借入れ金額に従って15〜20%の金利に直して計算し直すとかなりの過払い金が見込める。

 

A社からの借入れ

A社からの借入れは約13年前の金利29%による150万円。
100万円を超える借入れの条件利息は15%と定められているため、14%分の利息は無効になる。
そのため、元本を超えるほどの過払い金が発生していた。

 

過払い金返還請求の結果...
〇7社全てにおいて過払い金が発生。合計で約240万円が返還された。
〇A社からは元本150万円を超える過払い金160万円が返還された。

 

 

得する事務所の選び方