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失敗しない!債務整理業者選びマニュアル

【個人再生事例2】借金残高330万円(住宅あり)39歳会社員の場合

 

事例2

会社員Uさん
39歳男性
妻と子供1人(11歳)
借金残高:約330万円(住宅ローンを除く)
住宅ローン残債:約480万円
収入:月給約17万円 
月々の返済額:約16万円(うち、住宅ローンが月々約8万円)
要望:就職が決まるまで家を維持しながらなんとか支払いを減らしたい

実家の親に頭金を入れてもらい、田舎の中古住宅を購入したのは12年前。
20年で完済の予定であったので、今の残債は480万ほど。
昨年までは順当だったが、会社が倒産し無職となったこの10ヶ月で、元々持っていたサラ金のカードとクレジットカードのキャッシングを借りてしまった。
失業手当は切れてしまったが、まだ再就職は見つからない。
妻のパートと自分のアルバイトを合わせて今の収入は月に16?17万。
そんなに大きくないと感じていた家のローンまで、負担に感じ始めた。
しかし今家を出て借家住まいをする方が経済的には負担。
なんとか再就職が決まるまで支払に猶予がもらえるとありがたいと、藁にもすがる思いで弁護士の先生は相談。
家を手放したくないことが、自分の中で大前提だった。

 

【個人再生手続き前の借金および返済の内訳】

借金残高

月々の返済

住宅ローン

月給

約330万円 

(住宅ローンを除く)

約8万円 

(住宅ローンを除く)

月々約8万円

約31万円

 

【個人再生手続き後の借金および返済の内訳】

借金残高

月々の返済

住宅ローン

月給

約60万円 

(住宅ローンを除く)

約2万円 

(住宅ローンを除く)

月々約7万円

約17万円

 

 

家を手放したくない

 家を手放さないというのが借金整理の前提だった。
 ローンは払い続けているため、手放さないためにはどんなに借金残高が大きくても自己破産は出来ない
 また、住宅ローンは交渉次第で完済期限を延ばすことができる。

住宅ローン以外の借金取引き期間

 住宅ローン以外の借金はこの10ヶ月の間につくってしまったもの。
 全く過払い金は見込めないため、任意整理をしても意味がない。

個人再生の結果...
〇借金が330万円から60万円に減額。
○残高60万円について3年で返済、月々の返済額は約2万円に。
〇交渉の結果、住宅ローンの完済予定を2年延長することに成功。
○住宅ローンの月々の返済が8万円から7万円に減額。
〇以後の月々の返済は住宅ローンを含めても9万円
〇大きく生活に余裕が生まれたため、再就職への活動にも身を入れることができるように。

 

 

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